ソムリエ資格からワインコンサルまで。
六本木駅近のワインスクール

 

2018年度 合格者の声 ①

渋谷 雄輝さん
2018年ワイン・エキスパート取得

ワイン・エキスパート資格取得を目指し、独学で勉強を始められた渋谷さん。ご自身のペースで順調に学習を進められてきたようですが、大きく制度が変わった昨年度のCBT方式による1次試験に対応するために、情報を集められた結果、藤代ワイン塾の「直前講習テキスト&模擬問題」をご購入され、見事1次試験を突破されました。2次試験対策講座から通塾してくださり、テイスティングも通過、一発でワイン・エキスパート資格を取得されました。
そんな渋谷さんの「合格者の声」は、ご自分のライフスタイルに合わせた「独学派」の方々に最適なアドバイスになるでしょう。

【受験の動機】

ワインを含めてお酒全般が好きだったのですが、ワインはいろいろ飲んでいても知識としてなかなか定着しないと感じており(単に飲みすぎて記憶が無くなっているだけだったのかもしれませんが苦笑)、より深く理解したいと考え、それなら体系的に勉強してみようと思い立って2018年のワインエキスパート試験を受けることにしました!

【1次試験受験まで】

スクールに通うというのは自身の生活スタイルに合わないため、1次試験は独学で進めることにしました。7月中頃くらいまでは市販のテキストを活用して淡々と勉強し、合間に自分で買ってきたワインでテイスティングの練習をしていました(購入するワインは概ね3000円程度で、基本品種中心でした)。自分としては、例年どおりの試験内容であれば1次試験は大丈夫だろうという手応えでいました。
(ちなみに、2017年の12月くらいから少しずつ勉強を始めて、本腰を入れ始めたのは翌年の3月くらいからでした。途中、モチベーション維持も兼ねて5月にフランスに弾丸旅行をしてブルゴーニュやランスに行ったりもしました。)

ところが、2018年から試験方式がこれまでのマークシート一発方式からCBT形式に変わり、7月下旬からポツポツと受験した人からの情報がHP上に流れてきて様相が変わりました。
書き込みのほとんどで出題内容がこれまでの試験とだいぶ異なると言及されており、HP上に掲載されている実際に出題された問題を見ると全くカバーしていない知識を問われているものが多く驚かされました。「このままでは危ないかな?」と思い、いくつか直前の講座などを実施しているスクールを探し始めました。

実際に足を運んで授業を受けるというのはあまり自分の生活スケジュールに合わないと思っていた中で、ワインクリンクスさんがCBT試験受験の情報等をもとに作成しているテキストと模擬問題を販売しているという情報を目にし、申し込むことにしました。

テキストは要点がよくまとまっており、模擬問題も大変重宝しました。これを機にこれまでの市販のテキスト中心の勉強法から、購入した教材をベースに教本を読み込むという勉強法に変更しました。このように勉強を進めて8月下旬に試験を受けた結果、自分としてもそれなりの手応えがあり無事に合格することができました。

教本を闇雲に読んでも、知識として定着させるのは難しいですが、テキストや模擬問題等を足がかりにして効率良く勉強できたおかげで合格できたと感じています。
(繰り返しになりますが、テキストなどが要点よくまとまっていたのが本当に助かりました。短い時間であの膨大な量の教本を隅々まで読むのは困難だと思います。また、テキスト購入後も追加で提供してもらえる情報などもあり、そちらも大変重宝しました。)

【2次試験】

1次試験通過後、テイスティングについては実際の試験方式に慣れておかなければいけないと感じていたので、引き続き2次試験対策の直前講座でお世話になることにしました。

1回の講座で試験本番より多い赤白3種類ずつ比較できるのも良かったですが、何よりも藤代先生が1人1人の回答結果をチェックしてくれてコメントをいただけるのが大変良かったです。テイスティングのコメントを選択する際の自分の主観と模範解答とのズレをしっかりと確認することができ大変助かりました!

また、講座の会場も堅苦しくない雰囲気で楽しく勉強することができました。駅からの距離が近く通いやすかったことも良かったです。
テイスティングもこのように勉強を続け、それなりに自信をつけて本番に臨むことができ、無事に合格することができました!

【ワイン・エキスパートを取得して】

勉強して良かったことは、今まで何となく飲んでは忘れていたのが、飲んだワインを覚えていられるようになったことです。やはりブドウ品種や産地の大まかな特徴というものが知識としてあるというのが大きいですね。

また、資格を持っている話をお店等でするといいワインを(サービスで!)勧めてもらえる機会が増えた気がします!笑
加えて、ワインだけに限らず酒類全般について知識を改めて整理することができたと思います。 一方で、まだまだ勉強が足りないと思うことも多々あります。

例えば、ブルゴーニュのクリュ内には違う作り手が多く存在しており、「どの作り手がイケてるか?」というところまで知っていなければワインを自信を持って選べないなーと感じたりしています。試験で覚えた格付等も大事ですが、結局は「どのワインが自分の好みだったか?」、「価格と見合うパフォーマンスがあるか?」、「作り手の特徴は?」というところまで実体験として分かってる必要があると思います。ここまで深く考えられるようになったのも資格取得に向けた勉強があったからだと感じています。

資格取得はあくまでも出発点かもしれないですが、その先には新しい景色が待っていると思います!相応の勉強時間を割く必要はありますが、それに見合う価値はあると思いますので皆さんも是非受験してみてください!